思いあぐねては

言葉を選び

黙ってしまう。

言わなければならないことを、飲み込み

永遠と、押入れの中にしまわれてしまう言葉。


「あのときそう思っていた」

と思い口にするときには

それは既に、かび臭く、私の気持ちを全く含まぬ

過去の私の言葉になってしまう。

過去の私は、私とは切り離すことはできないけれど

私観的に見ることが出来る、一人の人間なんだな。


と、省みる金曜日。

友達に借りパクされ、戻ってこないだろうお気に入りの本を

久しぶりに本屋で見つけ、買い直してしまった

永遠のバイブル

「つばさよつばさ」